昔はノータックしかありませんでした。
ですが、座った時の動きやすさを追求していったときにタックが生まれました。
本来はタックがあることで渡り(太もも周り)が太くなる、という機能性が重視されていましたが、現在はファッションの観点からも重要なポイントです。
ウエストの太い方にはタックが付いているものをお薦めします。
タックの向きは、基本はアウト向きですが、伝統的なイングリッシュスタイルでは、イン向きツータックとなります。


2本 1本 無し



  


アウトタックは斜めポケット、ノータック、インタックでは縦ポケットにする、という大まかなルールを守れば間違いありません。

縦ポケット 斜めポケット




フラップ無し(左ポケットはボタンのみ)が基本スタイルで、現在でも一番人気となっています。
近年になって左フラップ、両フラップという新しいスタイルが出てきました。
女性用パンツスーツからの流行の派生のようです。
余談ですが、女性の場合、ヒップポケットを高めに設定し、フラップをつけることで足を長く見せるという効果があります。 男性の場合は好みになります。

レギュラー 左フラップ付き




シングル、ダブルをお選びください。
ここ2、3年の流行はダブルとなっていますが、シングルを圧するほどではなく、今後も数年周期で変わっていくことが予想されます。
ご自身のこだわりで選択されるのがよろしいでしょう。
ダブルの場合は3.5cmが基本となり、4.0cmも選択できます。

シングル ダブル