メーカーにとって、代理店・販売店にとって、どのようなスタイルの使い方が想定されますか?
<メーカーサイド>
すでに入会されたメーカー様、また、検討をされているメーカー様にお聞きしてみると、ほとんどの方は以下のようなご意向をお持ちのようです。
メーカー担当者様談:
「時代のニーズは、ロットの小口化と多頻度の納品というユーザーへの細かいケアを必要としてきている。メーカーが各地のユーザーを直接フォローしていくことは物理的に不可能であるし、コストの増大を考えると今後も考えられない。メーカーとしては積極的に新規物件確保に力を入れ、その後は地元の業者さんにお任せしていくという方法がベストであろうと思う。」
「物件ごとに、地元の代理店・販売店と一緒になって、新たな得意先および販売先の獲得のためにこのサイトを積極的に利用していきたい。そういう使い方においては、地元の代理店・販売店とより太いパイプを作っていく役にも立つだろう」
このようなご意見から、基本的には従来からのメーカー・代理店制度をベースに新規の物件を獲得し、自社の売上・シェアの確保に見積ネットを活用していくというスタイルが主流になるのではないかと思われます。メーカー担当者様のおっしゃるように、メーカー・代理店の関係を強化し、きめの細かなサービス体制を確立することが今後の発展に欠かせないのではないかと考えております。
<販売店・代理店サイド>
販売店様、代理店様からも、積極論、慎重論、さまざまなご意見を頂いております。
販売店担当者様談:
「これを使って紡績・商社から同等の材料が調達できれば、今まで出来なかった官庁物件も勝負できるし、製造も安いところを探せる。」
「別注の大型物件にも手が出しやすくなる。調達するには有効だ。ただ、現在自社でやっている物件がNETに載らないよう得意先との関係を深くしないと心配だ。」
「価格面、商品供給面で有利となるよう取引メーカーとの取組み・関係を強めていかないといけない。」
こちらのご意見からも、見積ネットを新しいビジネスにも参入のチャンスとして考えてくださる方が多いようです。そのための競争力強化のためには従来からのビジネスパートナーをとの連携強化が求められるという声が多いように思われます。
先頭へ
|